体系年表(史実編)
史実編
こちらは史実編。ラーグ公、ゴルターナ公、教皇、そしてイヴァリース全体の動きを時系列順に掲載。リンクをクリックすれば、解説に飛びます。各陣営ごとの出来事を整理してあるので、見えなかった真実が見えてくるかもしれません。
伝説編はこちら。
| イヴァリース | ラーグ公 | ゴルターナ公 | 教皇 |
|---|---|---|---|
| オルダリーア、ゼラモニアを併合。 | |||
| イヴァリース、オルダリーアに宣戦布告。 | |||
| 五十年戦争勃発 | |||
| デムナンダII世病没、ロマンダの侵攻など。 | |||
| 天騎士バルバネス没。 | |||
| 五十年戦争終結 | |||
| エルムドア侯爵誘拐事件。 | |||
| 骸旅団壊滅。 | |||
| オムドリアIII世病没。 | |||
| 王女オヴェリアの誘拐事件が起きる。 | |||
| オヴェリア、ディリータの手引きでゼルテニアへ。 | 教皇、各地の叛乱分子を煽動する。 | ||
| ドラクロワ枢機卿病死 | |||
| ラーグ公、オリナスを擁立しベスラへ進軍。 | ゴルターナ公、オヴェリアを擁立しルザリアへ上洛。 | ||
| 獅子戦争勃発 | |||
| ディリータ・ハイラル聖騎士を頂く。 | |||
| ラーグ公戦死。 | ゴルターナ公、オルランドゥ伯に暗殺される。 | ||
| 教皇、和平協定をダイスダーグに持ちかける。 | |||
| 獅子戦争終結 | |||
| オーラン・デュライ、デュライ白書を公開する。 | |||
| 畏国王ディリータ没。 | |||
鴎国、ゼラモニアを併合
劇中よりさかのぼること約一世紀。当時独立国家であったゼラモニアがオルダリーアによって併合された。地勢的に過敏な地域であり、この併合は複数の国々に微妙な遺恨を残すことになった。
五十年戦争
五十年戦争の過程の詳細は「五十年戦争」の項目を参照されたし。
天騎士バルバネス病没
五十年戦争の英雄バルバネス・ベオルブが風邪をこじらせ逝去。だが、実際はベオルブ家を台頭させようとした、実子ダイスダーグの遠謀による毒殺。毒にはキノコの一種であるモスフングスが使われた。
エルムドア侯爵誘拐事件
ガリオンヌに訪問したエルムドア侯爵を骸旅団が襲撃、誘拐し身代金を要求した。詳細は「事件」の侯爵誘拐事件を参照のこと(現在推敲中)。
骸旅団壊滅
ガリオンヌで大規模な反政府活動を続けていた骸旅団が騎士団の殲滅作戦をうけ壊滅。指導者のウィーグラフ・フォルズは行方不明に。作戦には北天騎士団を中心に大小複数の騎士団が関与した模様。
オムドリアIII世病没
畏国国王オムドリアIII世が黒死病の悪化により崩御。王が黒死病にかかったのは五十年戦争終結の前後。病に臥してからは、執政のほとんどがルーヴェリア王妃と元老院でまかなわれていた。
オヴェリア、ディリータの手引きでゼルテニアへ
黒羊騎士団団長グリムス男爵の密命を帯びたディリータが、誘拐されたオヴェリアを救出しゼルテニアへの護送を果たした。とここまでがオヴェリア誘拐事件の全容になる。真相は劇中トップレベルの複雑さで、とても一言では片付けられないので、いずれ別ページにて詳細を記す予定。
教皇、各地の反乱分子を煽動
この時期、各地で反乱や蜂起が頻発したようで、この多くは教皇が煽動したという事実が劇中で明るみに出る。最も有名であろう両目団を例にとると、鎮圧に向かい全滅した黒羊騎士団を利用し、ディリータをゴルターナ陣営にもぐりこませたという意図がくみ取れる。
ドラクロワ枢機卿、病死
ライオネルの領主として民衆からの信頼も厚かったドラクロワ枢機卿が病死。しかし、これはルカヴィに変身した枢機卿がラムザ一派に殺害されたことを隠すための建前。実際、グレバドス教会はラムザを枢機卿殺害、および邪教崇拝の罪で異端者容疑に掛け異端審問官を派遣している。
ラーグ公、ベスラへ進軍
ゴルターナ公の動きを受けてラーグ公は、幽閉されたルーヴェリア王妃の救出を掲げ、オリナスを総大将にベスラへ軍を動かした。ちなみに、戦端が開かれたのはランベリーとルザリアの境にあるグロフォビア平原。
ゴルターナ公、ルザリアへ上洛
オヴェリアを擁したゴルターナ公はルザリアへ上洛。ルーヴェリア王妃を誘拐事件の犯人とし、ベスラへ幽閉した。ゴルターナ公がルザリアへ入洛したのはまぎれもないが、いざ戦端が開かれると公はルザリアを放棄したようだ。事実、獅子戦争勃発後のゴルターナ公陣営の会議では、ルザリアはラーグ公の支配地として進んでいる。
ディリータ・ハイラル聖騎士になる
オルランドゥ伯の失脚を受けて、空位となった南天騎士団団長にディリータが就任。それに伴って聖騎士の称号を受ける。これは、教皇がオルランドゥ伯謀反の情報をゴルターナ公に流した背景がある。教皇の詔勅をもってラーグ公を出し抜きたいゴルターナ公は、教皇の情報を信じオルランドゥ伯を投獄した。蛇足だが、騎士団の団長は聖騎士以上の称号が必要、というのが畏国の軍事制度だろうか?
ラーグ公、戦死
ベスラ要塞近郊の野営地でゴルターナ公側の工作活動の混乱のさなか戦死。これらは、全て教皇とダイスダーグによる自作共謀。だが、この自作共謀のなかにも教皇側とダイスダーグ側で思惑が違うのも興味深い。
ゴルターナ公、暗殺される
ゴルターナ公が、オルランドゥ伯に暗殺される。もとい、劇中の通りゴルターナ公を殺したのはディリータで、その濡れ衣をオルランドゥ伯に着せた。さらに、そのオルランドゥ伯を自ら処刑しているが、処刑したのはオルランドゥ伯に似た偽者。実際には、オルランドゥ伯脱獄をラムザが手引きしたのを黙認している。
教皇、和平協定をダイスダーグへ持ちかける
ベスラの攻防戦で指導者を失った両陣営に対し、教皇がダイスダーグへ和平を持ちかける。このとき教皇側の使者としてイグーロスを訪れたのが神殿騎士のローファル・ウォドリング。ローファルが聖石をダイスダーグに渡したのには、いろんな憶測がたてられるが?
デュライ白書を公開
教皇選出のためのクレメンス公会議(フューネラルIV世の次点か?)にて、ラムザ・ベオルブらの行動を記した、デュライ白書が公開された。教会の不正や非人道的行為なども記されていた為、教会はオーランをその場で異端者とし火刑に処し、デュライ白書は隠蔽された。
ディリータ・ハイラル没
英雄王として畏国に善政を敷いたディリータ・ハイラルが崩御。劇中では没年が明らかにされることがないが、公式サイトなどに長く平和な執政を続けたとあるので、少なくともクレメンス公会議よりも後と判断した。
January 13, 2005 | Chronology, Final Fantasy Tactics
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