Final Fantasy Tactics

体系年表(伝説編)

伝説編

縦に長かったので、伝説編と史実編に分割して掲載。ちなみに、こちらは伝説編。できごとの多くはゲルモニーク聖典を参考にしてあります。伝説編では出来事をイヴァリース全体として扱っているので、事実上体系じゃないです(笑)。簡単にリストアップして、リストは解説にリンクしてあります。

イヴァリース
ミュロンドの王、魔神を召喚する。
勇者達が魔神を魔界へ追い払うことに成功する。
聖アジョラ誕生。
ランベリーの王、魔神を召喚する。
アジョラがゾディアックブレイブ結成し魔神を打ち倒す。
アジョラが処刑される。
ミュロンドが水没する。
グレバドス教が成立する。
ミュロンドの王、魔神を召喚

まだイヴァリースが現在のように統一されていなかった遥か古代。ミュロンドに誕生した野心溢れる若き王によって、古文書の秘法で魔神を召喚したが、降臨した魔神は王を殺すと、世界を恐怖へと落とし入れた。という伝説のお話。ライオネル城でオヴェリアが語っているのがおそらく一番詳しいかと。

ゾディアックブレイブ伝説

召喚された魔神に対抗すべく集められた12人の勇者達が、ついに魔神を魔界へ戻すことに成功する。このとき、勇者達はそれぞれ黄道十二宮の紋章の刻まれたクリスタルを所持していたことから、かれらは黄道十二宮の勇者、すなわち“ゾディアックブレイブ”と呼ばれるようになった。

聖アジョラ誕生

ベルベニアに生まれる。生後まもなく立ちあがり、歩き出して井戸を指差すと「この井戸はもうすぐ災いがふりかかる。今のうちに封印し、人が飲まぬようにしなければならない。」と予言したという。この話はゲルモニーク聖典に詳しいが、真偽は定かではない。あくまでも伝説の範疇。

ランベリーの王、魔神を召喚

イヴァリースの覇権を狙ったランベリーの王が魔神を召喚する。ゲルモニーク聖典には記述なし。先のゾディアックブレイブ伝説を利用して、グレバドス教会がのちに捏造した事実、といったところが妥当だろうか。だが、ルカヴィが(一般常識的には伝説の存在に過ぎないにもかかわらず)実在することを踏まえると、あながち捏造とも言いきれない。

聖アジョラ、魔神を魔界へ戻すことに成功

このとき、ゾディアックブレイブを結成し魔神を魔界へ追い返したのが聖アジョラとされる。真偽は曖昧だが、アジョラがゾディアックブレイブを結成しようとしたのは事実らしい。実際に聖石を数個、発見したことをゲルモニークが確認している。

聖アジョラ処刑される

ゴルゴラルダ処刑所で処刑される。(畏国の民が常識的に信じている)伝説では、処刑の理由は、“英雄”としてのアジョラの力を恐れたファラ教や、その台頭を恐れた神聖ユードラ帝国の挙兵による。だが、(ゲルモニーク聖典に記された)事実によると、帝国は“スパイ”としてのアジョラを処刑したようだ。

ミュロンドが水没する。

天変地異によりミュロンドの大半が水没したとされる。劇中のミュロンドが黒珊瑚海に覆われているのはこの影響だと思われる。

グレバドス教会が成立

聖アジョラは生前から優れた宗教家であったらしく、新興宗教の教祖としてかなりの信者を抱えていたようである。アジョラが、語られているような数々の伝説を本当に為し得たかはわからない。だがアジョラの死後、信者達によってさまざまな事実を伝説に抉りつけ、大宗教に成長したのは間違いない。

January 15, 2005 | Chronology, Final Fantasy Tactics

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