獅子戦争
畏国国王オムドリアIII世の死去によって王子オリナスの即位が考えられたが、オリナスはまだ幼年であったため、その摂政の座をめぐり争われた戦争。
経緯
当初は、王妃ルーヴェリアの実兄であるラーグ公が有力視されていたが、議会は王妃の専横を恐れたためラーグ公を退け、代わってゴルターナ公を摂政に任命した。ラーグ家、ゴルターナ家ともに先の五十年戦争にて多くの武功を挙げた将軍同士であり、また両家とも王家の分家という正しい家門。ゴルターナ公には有力貴族の大半が味方したが、五十年戦争で没落した貴族や騎士らはラーグ公を支持した。
結果
最終的には両陣営でそれぞれ王を擁立したため、後見人の座どころか王位を争うまでに発展した。グロフォビアの戦いに戦端を発し、ベスラ攻城戦で両陣営ともに指導者を失ったことにより戦争は終息へと向かう。聖騎士ディリータの台頭により畏国は再度統一されることになるが、統一に至るまでには多数の犠牲者を出すこととなった。
January 16, 2005 | Final Fantasy Tactics, War and Incident
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