イヴァリース
Ivalice
劇中の舞台となる王国。畏国。以下にその特色と歴史を記載する。
議会と王制の折衷した政治制度で、国家元首はアトカーシャ家。首都は王都ルザリア。三方を海に囲まれた半島型の大陸に位置する。比較的広大な領土を有するため、地理的条件は多彩で気候条件も幅広い。また産業も活発で国家としての規模は大きい。
軍事的にも発達しており騎士団という特殊な編成単位で軍が組まれる。諸侯の領土管轄によりガリオンヌ、フォボハム、ルザリア、ミュロンド、ライオネル、ゼルテニア、ランベリーの7地域に区別されている。近隣諸国に、ラーナー海峡をはさんで北西にロマンダ王国、また東にオルダリーアが挙げられる。
オルダリーア、ロマンダとは過去五十年に渡る戦争を経験し、地勢的に重要拠点となるゼラモニアとも係争を繰り返す。畏国の象徴とも受け取れる双頭の獅子は黒獅子と白獅子をあらわし、同時にそれは騎士団の双璧である北天と南天を表す。
五十年戦争による疲弊と教会の暗躍により獅子戦争が勃発、アトカーシャ家の衰退と外戚の横暴により、アトカーシャ朝は事実上崩壊した。白獅子、黒獅子、教会の三つ巴を制したのは馬飼い出身の若き将軍、ディリータ・ハイラルで、のちに英雄王と称される彼がイヴァリースを再統一した。
王都ルザリア
畏国の首都。領土のほぼ中央の内陸部に位置する。市街地の中央部には荘厳な王宮があり畏国の権力を象徴している。北には大穀倉地帯であるグローグの丘、南は鉱山都市に隣接する。
関連事項
議会
畏国の立法機関。議員は一般議員と元老に分かれる。その性質上立法というより国王の支援・協賛を司る色が濃い。
ラーナー海峡
異国のガリオンヌ、フォボハムに面する海峡。厳しい寒波が吹きすさぶ。
7つの地域
地名の由来は伝説時代の名残。特に因果関係があるのがライオネル(神聖ユードラ帝国の本拠)、ミュロンド(聖アジョラの災厄)など。
January 21, 2005 | Final Fantasy Tactics, Nation and City
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