Vagrant Story

リスクブレイカー

Risk Breaker

VKP管轄の重犯罪者処理班、及びそこに所属するエージェントの呼称。治安維持を極度に脅かす重犯罪、もしくは国家機密に関わる重要事件の処理において、主に身体的な危険にさらされる戦闘を伴う任務を遂行する。状況において犯罪者の殺害を認められており、いわゆる”殺しのライセンス”を持つ。原則として単独行動。また、国外犯罪者に対する長期潜入調査も行われる。

リスクブレイカーの歴史

ローゼンクランツの話によると、リスクブレイカーの前身は現在のような“法の番人”とは若干ニュアンスの違うものだったらしい。以下に、そのローゼンクランツの会話の一部始終を転載する。

今でこそリスクブレイカーは
"法の番人"だが以前は違った…。
正義の味方には違いないが、国益を守るためなら何でもやる
極秘任務専門のチームだったのさ。
ときには議会に逆らう反体制派の幹部の暗殺、
敵国内の革命軍に武器を供与したこともあったな。
格好よくいえば"法と秩序を護る聖戦士たち"、ってとこだが、
ようは議会のゴミ処理係さ。
アンタは有能な指揮官であり戦士だった。
だが正義感が強すぎたンだ。
そんなアンタの引退を惜しんだVKPがアンタを拾ったってわけだ。

ここで、興味深いのは最下部三行の台詞だろうか。
この会話の通りなら、アシュレイはもともとリスクブレイカーであったことが読み取れるし、
また、リスクブレイカーはもともと VKP とは別組織の管轄下にあったようにも受け取れる。

January 8, 2005 | Organization, Vagrant Story

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